ぶどうの品種
Vins Blancs 白ワイン Vins Rouges 赤ワイン

Photo c駱ages スイスには約50種類ものぶどうが栽培されています。ヴァレー州を中心に世界中他の地域にはまったく存在しない珍種も栽培されています。フランスではテーブルワインになるぶどう品種ですが、スイスではその土壌と環境が生かされ、シャスラー種は見事なワインに。おそらく他の国では類を見ることの出来ない仕上がりです。そのきわめて繊細な特徴はそれぞれの土地を反映し微妙な味の違いとなって表れます。特にスイスの西部では、特にスイスは、ヴァラエティあふれるシャスラーを楽しむことができます。その他の白ワインぶどう品種にはミュラー・トラウガウ(リースリング&シルヴァーナー)、シルヴァーナー(ヨハネスベルグ)、ピノ・グリ(マルヴォワジー)、マルサン(エルミタージュ)、プティタルヴィン、アミン等があります。

赤ワインの代表的なピノ・ノワールはいろいろなスタイルで用いられています。ジュネーヴ、ヌシャテル、スイス東部ではそのまま。またヴォー、ヴァレーでは別の種と混ぜて使われています。その他の赤ワインはガメ(ジュネーヴ、ヴォー、ヴァレー)やメルロー(ティチーノ)があります。最高の品質を確保するため国と州の規制により、ワインの木の1本あたりの産出量が決められています。